2016年9月23.24日 新潟朱鷺メッセにて上記学会に参加しました。
当センターからは、藤田運営委員長、矢口訪問歯科診療部門チーフ、薮下リハ部門チーフ、吉岡歯科衛生士主任でした。
大会参加者は、10,000人を超え大きな大会となりました。今回のテーマは、「摂食嚥下リハビリテーションの新たなる挑戦~これからの20年を考える~でした。シンポジウム、教育講演では、会場に入れず座ってモニターで聴衆する会員もおり講演数も年々多く、口頭・ポスター講演も多岐にわたっておりました。
私の今回のテーマは、在宅患者での摂食嚥下リハビリテーションをどのように歯科医師が関与するかでした。歯科医師が多職種との連携で係わることが常識をなった現在では、さらに情報の提供やお互いの連携をどのように取っているかを聞くことができ大変参考になりました。当センターでもこれからの診療に参考にしたいと思います。(写真は、摂食嚥下指導医の舘先生、服部先生)(文責:薮下 吉典)
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